ニトリのボンネルコイルマットレスを使ってみました

私は身長163㎝・体重69㎏・20代男性です。

ニトリのボンネルコイルマットレスを買った感想です。

ボンネルコイルマットレスは、セミダブルサイズ、厚みは約15㎝

現在、私はやや太め体型、肩こりがなく今のところ健康体。

今使っているマットレスはセミダブルサイズ、厚みは約15㎝といったところですね。

 

購入した場所は通販ではなく、実店舗で買いました。

身長163㎝なので、このサイズはとても使い勝手がよく、広々とした寝心地なのがメリット。

初めて購入した時は16800円で、シングルサイズは13700円でした。

価格は後者の方が良いと思いましたが、寝心地を優先し、ワンランク広いサイズを購入しました。

ニトリのマットレスのメリットは?

今使っているマットレスのメリットといえば「広い寝心地」「へたりにくいこと」「寝返りをうちやすい事」の3つですね。

特に寝返りが打ちやすいのは大きなアドバンテージです。

朝起きた時にも体が痛いという事がありません。

 

悪い点といえば、「場所をとること」「価格が高め」といったところでしょうか。

私の部屋は6帖ですので、意外とスペースを占拠しがち。

でも寝心地に比べればあまり気にならないデメリットかもしれません。

ニトリのボンネルコイルマットレスは自分の身体に合わせてサイズが広いものを選ぶと、「お値段以上」になると思います。

腰痛対策に良さそうなマットレス「雲のやすらぎ」

腰痛持ちでもあるのですが、マットレスを探している時に、「雲のやすらぎプレミアム」という高反発マットレスが目に入りました。

 
初見の印象としては「厚みがあるな」「力士が愛用しているくらい高品質で耐久性が良い」でした。

敷き布団の厚みは通常約10㎝ですが、こちらはなんと17cm。

かなり分厚いですね、これですと体重がかなり多い人でも、体圧をしっかり受け止めてくれそうに思います。

今のマットレスより魅力的に感じたのは「柔らかさ」です。

特殊な構造により、理想の寝姿勢を維持できるように作られており、素材も柔らかい物を使用することによって「柔らかそう」と思いました。

雲のやすらぎのデメリットは収納ですかね?

ただ、厚みが17cmもあるため、収納する際が問題だなと思います。

なぜなら、クローゼット並みの収納力がないと、ワンルームなどの狭い収納棚では入りきらないおそれも考えられます。

 

私の場合、収納棚はまだありますし、敷き布団を収納するスペースもあります。

古い敷き布団を買い替えすれば十分に使えるのではないかと考えました。

公式サイトで購入だと返品可能で、送料無料なのもいいポイント。

ニトリのボンネルコイルマットレスより柔らかい寝心地を堪能できそうですね。

自宅に眠っているお酒を出張買取してくれる松山市のリサイクルショップ 

愛媛県松山市にある出張買取専門店リサイクルショップ りさいくるやは、自宅に眠っているお酒や処分に困っている古酒を電話一本で出張買取に来てくれるリサイクルショップです。

松山市でのお酒の買取、高額査定のコツは?

ウイスキーやブランデー、焼酎や日本酒、ワインでラベルがしっかり付いていて箱があるものは箱もあって外見が綺麗だとよい査定額がつくようです。

開封されていたり、コルクが劣化して液漏れしているもの、ラベルが剥がれているものは買い取りしてくれないようです。

松山市近郊周辺を中心に愛媛県全域に出張買取してくれています。

お酒の出張買取のリサイクルショップは珍しい

今まで私はいくつかのリサイクルショップを利用してきましたが、お酒、古酒を積極的に出張買取してくれるリサイクルショップを初めてしりました。

確かにお酒は好みもありますし、引っ越しするときの荷物整理や、遺品整理など、家の奥に眠っていたものを見つけると処分方法に困ってしまいます。

何より買い取りに来てくれるのが嬉しいですね。

引っ越しなどで不用品が大量でたら松山市のリサイクルショップで買取処分が便利

お酒や古酒以外にも、家電や楽器なども出張買取してくれるようなので、一気に色々1つのリサイクルショップで買い取ってもらえるところがとっても良いと感じます。

こちらのリサイクルショップの利用におすすめの方は、引っ越しや遺品整理などで家に眠っているお酒や古酒を見つけた方でその他にも色々と不用品がでてきて処分方法に困っている方にお勧めです。

出張買い取りしてくれる上に、買い取ってくれるものも幅がありとても便利な会社だと思います。

乳児期は通信型と幼児期は実践型にわけた教育

乳児の頃は、外出となると時間通りに動けることはほぼありません。

たいがい予定時間を過ぎてしまうことや体調をくずしてでかけられない、また雨の日は外出しにくいなど多々問題があります。

 

なので、我が家では通信教育を中心に行いました。

親にとっても子供にとっても無理のない範囲ですすめることができる通信教育

通信教育だと、子供のご機嫌のいい時間、家事の合間にすることができます。

親にとっても子供にとっても無理のない範囲ですすめることができるので、通信教育の教材を活用していました。

また、通信教育の教材はとても便利で、こどもが取り組みやすい興味を持ちやすいものでできるとので、必要以上におもちゃを買い与えるありませんでした。

 

でも、子供大きくなるにしたがって、特に男の子はずっと家にいると体力が有り余って、夜なかなか寝ないとかパワーをもてあますこともり、外に出ることに重点をおきました。

外にでると子供も喜ぶことはもちろん、親もいったん育児から解放され、気分転換にもなるので、我が家にとっては一石二鳥でした。

幼児期になると、人とのかかわりも大切

幼児期になると、人とのかかわりも大切になります。

なので、外に出て、親とは違う大人の人とかかわることも大切ですし、同じくらいの年の子供同士で学ぶことも大切だと思われました。

親にとっては、わざわざ公園デビューをしなくても、おけいこごとのままつながりで、友達ができ、親子ともにいい環境がつくれたと思ってます。

 

もちろん、子供の教育も大切ですが、育てる側の親に心のゆとりや余裕がないと、正直しんどいです。

なので、週に2回のおけいこの外出は、親子ともにリフレッシュできる良い機会でした。