スマイルゼミで、毎日隙間時間にゲーム感覚で学習。コツコツとやる習慣がついて良かった。

       

スマイルゼミで、毎日隙間時間にゲーム感覚で学習。コツコツとやる習慣がついて良かった。

40代女性です。

スマイルゼミは長男と三男がやっています。

始めたのは長男小3、三男小1で、現在長男中3、三男中1です。

スマイルゼミとは?

タブレット端末で学習ができるものになります。

地域と学校を登録できるので、学校の学習範囲に合わせての教材(配信)や、受験モードに設定ができます。

学校の授業の予習復習はもちろん、定期テスト対策、受験対策として活用しています。

自分が得意なところ、苦手なところをデータとして確認することができます。

間違えた問題を何度も繰り返し学習することによって、克服することが出来ると思います。

学習状況のメールが来たりLINEのようにメッセージのやりとりができる

保護者のメールに、どれだけ学習したかが届きます。

小学生の時は、勉強というよりもゲーム感覚で遊んでいました。

課題をやると、ゲームが登場したり、ミッションを達成すると色々な種類のカード(子供がコンプリートしたくなるような動物や植物、虫、お城等の絵柄)がゲットできるので、夢中になっていました。

保護者のスマホにアプリをダウンロードするとラインのようなメッセージを送ることができる機能もあり、小学生でスマホを持たせていない時期は
ちょっとした連絡や写真を送れるので便利でした。

スタンプにオリジナルのキャラクターもあり、応援メッセージを送ったり楽しく活用していました。

スマイルゼミを始めたきっかけ

CMやチラシを見て、スマイルゼミをなんとなく認識していました。

家族で池袋サンシャインシティに遊びに行った時に、特設会場でイベントをしていました。

子供が気になって、なんとなく立ち寄り、誘導されるがままに参加したのがきっかけです。

実際に子供たちがスマイルゼミを触って、しばらく夢中になって遊んでいたのと、子供たちが「これやりたい!」と強く言っていたのもあります。

学校の授業も、しっかりと理解しているかが心配で、そろそろ何か学習させようと思っていたタイミングでした。

既に習い事もしていたので、新しく塾に通わせるよりも、時間の融通が利くタブレット学習の方がわが家には合っていると思い、スマイルゼミに決めました。

どうしてベネッセの「こどもチャレンジ」ではなかったのか。

これは、タイミングとしか言いようがないかもしれません。

参加したイベントが「こどもチャレンジ」だったら、こどもチャレンジのタブレット学習にしていたかもしれません。

実際に、親戚の子がこどもチャレンジをやっていますが、本人たちが親戚の子に対して「スマイルゼミの方がいいよ!」と自分がやっているからおすすめしていました。

活用状況

子供3人一緒に始め、次男は興味を示さず全然やらないので解約しました。

長男、三男はコツコツできるタイプなので、毎日隙間時間にゲーム感覚で学習しています。

長男は、特に何も言わなくても、自分からやるようになりました。

学習は国語・数学・英語・理科・社会の5科目やっています。

時間は、1日5分から、テスト前になると3時間くらいやっていたりしています。

成績に対しては、長男は学校の授業の前に予習として学習ができるので、学校の授業で理解度を深められるようです。

好きな科目に対しては、どんどん進められるところも楽しいようです。

三男は、そんな長男を見てまねしているところもあるので、良いお手本になっていると思います。

コツコツとやる習慣がついたと思います。

勉強の効果以外には、コツコツとやる習慣がついたと思います。

気になるときに少しでもやっておけば、頭に入るようです。

ゴロゴロとしながらなので、姿勢は褒められたものではありませんが、リラックスしながら頭に入れている様子です。