バイリンガル環境だからこそ大切にしたい日本語教育

私と妻は国際結婚で29歳の時に女の子が生まれました。

結婚後は海外で生活しており、バイリンガル環境では言葉の発達が遅れると聞いていたので、このままでは日本語を上手に話せなくなるのではないかという不安がありました。

英会話の早期教育も考えましたが、まず日本語と将来困らないような社会性を身につけさせたかったので、1歳からベネッセの「こどもちゃれんじ」を始めました。

本の教材に加えて、遊びながら学べるエデュトイやDVDでの映像学習があり楽しみながら学べるのが決め手になりました。

最初はただDVDを見て笑ったり、エデュトイでめちゃくちゃに遊ぶだけでしたが、だんだんと「ありがとう」や「ちょうだい」を言えるようになったり、エデュトイで子どもの世界観の中で上手に遊んでいることに気づきました。

しまじろうのパペットと友達のように遊び、はなちゃんの人形を妹のようにお世話するようになったとき、この教材をやって良かったなと思いました。

また教材のおかげで子育て初心者の私たちでも、子どもに対しどんなことを教えたりどう接するかを迷わずにすんだことも大きかったです。

ただDVDが大好きになりすぎて、1日中テレビにしがみつくようになったのは反省点で、ちゃんと時間を決めておくべきでした。

受講料も年に2万円程度なので、家計にもあまり無理がなかったですし、費用よりも子どもに与えた良い影響の方が大きかったと思います。

子どもはもうすぐ幼稚園なのですが、これからは体を動かす習い事、たとえば礼儀作法や身を守る術を身につけるために柔道を習わせることも考えています。

私たちは「こどもちゃれんじ」を習わせましたが、子どもだけでなく親自身が学んでいくという気持ちも大事で、親もまた子どもの教育を通じて成長するものなんだと思います。