好きこそものの上手なれ!を息子から教わった日々

現在17歳の息子がスイミングを習い始めたのは、オムツが取れた2歳半の頃でした。
当時、私は父親の介護をしており、息子は休日に夫が公園に連れて行ってくれて思い切り体を動かしていました。
平日は、私が連れて行けなかった為、体力を持て余していてなかなか寝ないなど悩みも多かったです。
また、すぐに風邪をこじら背て中耳炎になっていました。
息子との時間をたくさん持てず罪悪感を覚えていた私でしたが、ある休日、夫と息子から遊んで帰ってきて「スイミングに入りたいって言うんだけど体験させてみてもいいかな?」と言われた日のことを、今でも鮮明に覚えています。
息子は、夫と手を繋ぎながら歩いていて、スイミングの前の大きな看板を指差し「やりたい!」と動かなかったそうです。
それが、セントラルスイミングでした。
私は、2歳半の子供が気まぐれに言いだしたことだろうと思い、体験なら気楽にできるかもと、すぐにオッケーしました。
 
そして、初めての体験の日、夫婦でビデオを構えながら見学しましたが、あの時の息子の楽しそうな顔、水を怖がらずに潜ったり、私たちに向かって笑顔で手を振っていたことは、感動をもらいました。
セントラルは、週に2回通うことになり、介護とやりくりしながらも、私にとって最高のリフレッシュとなっていたぐらい息子野生き生きとした姿を見ることで満たされました。
月謝は、7000円ぐらいでした。
とにかく、セントラルが大好きで、コーチや友達との関係も良く、心身共に成長させてもらえたと思います。
 
好きな気持ちは、家でも表れていて、月に1度あるテストに向けて、ソファーなどで猛練習をしていました。
セントラルは、合格するとカードが入っている袋の中にバッヂが入っていて、コーチから返されます。
見学している親たちは、子供たちの表情からすぐに結果が分かるので、泣いてる子供を抱きしめたり、喜んでいる子供とハイタッチしたり、更衣室では毎回様々な親子を見ました。
私と息子も同じで、悔し泣きを見たのも、体いっぱいで喜ぶ息子を抱きしめたのも、このセントラルが初めてでした。
合格した日には、帰り道にガチャポンを一回するのが約束でした。
頑張ってもなかなか合格しなかった時には、ガチャポンをさせてあげたい葛藤もありましたが、きちんと約束を守る様にしていました。
結局、息子は好きなスイミングを、ずっと好きなまま成長し、選手として続けています。
息子に関しては、辞めたいと言ったことがなく、スイミングを始めて良かったことしかありません。
冬のスキーや夏のキャンプなど、イベントも楽しく参加しており、水泳以外でも楽しい思い出がたくさんあります。
幼い頃に、風邪ばかり引いていた息子が、スイミングに入ってからはほとんど体調を崩さなくなったことや、よく食べよく寝る様になったこと、たくさんの友達ができたことは、本当に良かったと思っています。