持病がある息子の長期入院に備えての基礎教育

息子は私が37歳の時に産んで今現在4歳です。
性格はのんびり屋でやさしい子。

本当はスポーツ万能な男の子を望んでいたのですが、とってもよくこけます。
持病がありますが、今はそれでも元気に育ってくれたらと思っています。

半年ほど前に、同学年のお友達と一緒にウサギを見ていた時です。
突然そのお友達はカタカナで書かれているウサギの名前を一匹ずつスラスラとよんでいきました。
私はとても驚き焦りました。
息子はカタカナどころかひらがなも読めませんでした。

それから公文のひらがなカードを買ってきて、息子と読む練習を始めました。
3か月ほどかかり覚えました。
でも2文字になると全く読めませんでした。

その頃、一時預かりの先生とお話ししていて、先生の息子さんも病弱で入院が多く授業についていけず困ったそうで、今思えば公文をさせて基礎学習をしておくべきだったと後悔していると聞き、持病のある息子にも将来の事を考えて公文の無料体験に行く事を決めました。

体験中、息子はとても楽しそうに文字を読んでいました。
私がいくら直しても直らなかった鉛筆の持ち方も直りました。
そして私も自分が教えなければならないという重荷が減り、私の気持ちも楽になりました。

ただ一教科6500円程度の出費は痛いです。
児童手当を使う事にしましたが、こくごの一教科で精一杯です。

公文には宿題があります。
私がそばについてするのですが、集中力のなさにイラッとする事も多くなり、息子を怒る事も多くなりました。
せっかく楽しく行くようになった公文を嫌がってはダメだと思い、先生に相談すると、私の気持ちに同意してくださり、宿題の量も減りました。

まだ公文に通い始めたばかりですが、持病を抱えた息子の将来を考えると、長期入院などに備えて、先を行く教育を受けさせるという事も大切だと思いました。
そして教育が受けられるという事はとても幸せな事なのだと感じました。