テレビCMや当時放送していたアニメしまじろうにとても興味を示した娘への教育

私が24歳の時に第一子の娘を授かりました。

習い事と言うよりはまず興味を示した事を初めてみようと思い、大好きな幼児番組のしまじろうにあやかってBenesse(ベネッセ)を月々購買する事にしてみました。

強要する事はせず、興味を示さなくなったら脱会すればいいと軽い気持ちからの入会でした。

ベネッセの毎月付録として付いてくるビデオには大助かり

年齢や月数にあった教材のオモチャが届き、入会記念のしまじろうの人形は片時も話す事なく、最初は絵本には全く興味を示さず私が読んで楽しんでいました。

 

毎月付録として付いてくるビデオには大助かりで、機嫌良く見ては一緒に踊ったり楽しそうでした。

 

年齢が上がるとトイレトレーニングやお友達との関わり方など、色んな事を学ばせてもらい、なかなか親が悩みの種としている事をビデオや絵本、付録にて楽しく学ぶ事ができました。

小学校に上がる時にはチャレンジ1年生

小学校に上がる時にはチャレンジ1年生となりました。

日常生活や学習などを学ぶにあたって、やる気を損なう事なく赤ペン先生の一言コメントがよかったです。

正解の時の大きな花マル、間違えた問題の考え方など丁寧な添削と子供の年に合わせた会話コメントに大喜びで、月一の添削プリントも苦痛を感じる事なく進めていけました。

 

公文にも興味を示したのですが、両方とも本人が興味を示したので楽しく両立できた様です。

 

ただ、残念な事に小学3年生で病気を発症し長期入院となりました。

そのため泣く泣く公文は通う事ができずに辞めてしまいました。

 

が、Benesseのチャレンジは通信教育と言う強みから自分の体調に合わせて教材ができました。

大きな病院だったお陰で院内学級が設備されていたので、遅れがちな学習がそのBenesseチャレンジで差が開く事なく着いていく事ができました。

小学校時代に遅れをとらずに済んだのは我が家はBenesseのおかげ

いまは20歳の社会人なので習い事などは親は考えてませんが、資格を取るための通信教育のチラシをよく親子で拝見しております。

 

そちらもBenesseです。

今は時代の流れから通信機器タブレットなどの使用で尚且つ円滑な通信教育となってる様です。

 

小学校時代に遅れをとらずに済んだのは我が家はBenesseのおかげだと思っております。

 

色々、初めてのお子さんでしたら悩まれる親御さんは沢山いらっしゃいます。

もちろん私もその一人でした。

迷った時は子供が興味を示した事から始めてみるのはどうですか。

みんなやっているからうちの子にもではなく、みんなが同じではありません。

まず自分のお子さんをしっかり見てみる事から始めましょう。

きっとお子さんにピッタリな習い事が見つかるはずです。

バイリンガル環境だからこそ大切にしたい日本語教育をベネッセの「こどもちゃれんじ」で解決

私と妻は国際結婚で29歳の時に女の子が生まれました。

結婚後は海外で生活しており、バイリンガル環境では言葉の発達が遅れると聞いていました。

なので、このままでは日本語を上手に話せなくなるのではないかという不安がありました。

英会話の早期教育も考えましたが、まず日本語と将来困らないような社会性を身につけさせたかったので、1歳からベネッセの「こどもちゃれんじ」を始めました。

ベネッセの「こどもちゃれんじ」楽しみながら学べるのが決め手

本の教材に加えて、遊びながら学べるエデュトイやDVDでの映像学習があり楽しみながら学べるのが決め手になりました。

最初はただDVDを見て笑ったり、エデュトイでめちゃくちゃに遊ぶだけでした。

が、だんだんと「ありがとう」や「ちょうだい」を言えるようになったり、エデュトイで子どもの世界観の中で上手に遊んでいることに気づきました。

 

しまじろうのパペットと友達のように遊び、はなちゃんの人形を妹のようにお世話するようになったとき、この教材をやって良かったなと思いました。

また教材のおかげで子育て初心者の私たちでも、子どもに対しどんなことを教えたりどう接するかを迷わずにすんだことも大きかったです。

 

ただDVDが大好きになりすぎて、1日中テレビにしがみつくようになったのは反省点で、ちゃんと時間を決めておくべきでした。

受講料も年に2万円程度

受講料も年に2万円程度なので、家計にもあまり無理がなかったです。

費用よりも子どもに与えた良い影響の方が大きかったと思います。

、これからは体を動かす習い事をやらせたい

子どもはもうすぐ幼稚園なのですが、これからは体を動かす習い事、たとえば礼儀作法や身を守る術を身につけるために柔道を習わせることも考えています。

 

私たちは「こどもちゃれんじ」を習わせましたが、子どもだけでなく親自身が学んでいくという気持ちも大事で、親もまた子どもの教育を通じて成長するものなんだと思います。

厳選して選んだ女の子のおすすめの習い事について

31歳のときに生まれた女の子です。

2歳のときに、ベネッセから、おためしのDMをいただき、しまじろうをひどく気に入り、クリスマスプレゼントに、スタートBOXを購入したのがきっかけで、こどもちゃれんじをはじめました。

ベネッセ、ピアノ、水泳、書道と習っています。

DVDと絵本と、おもちゃがセットになって届きますので、毎回、すごく楽しみにしていました。

 

ピアノは4歳から習い始めました。

幼稚園に行って、先生がひくのを見たり、ヤマハのCMを見て、自分も習いたいと言い出したのがきっかけです。

 

水泳は、ずっとこばんでいましたが、夏休みや春休みを利用しての短期教室に参加させていました。

小学校に入って、2年生のときに、スイミングを習っている友だちの家に行ったら、ワッペンがたくさんはってあるスイミングのバックを見て、自分もやってみたいと言い出して、習い始めました。

 

書道は、4年生の時に、もっと上手になりたいと本人が言い始めて、行き始めました。

他の習い事候補

習い事を考えるときに候補にあがったものは、英語教室と陸上と公文です。

 

親としては、英語教室に行かせたかったのですが、体験にいかせたら、あまり興味がなかったようでした。

公文も見学に行きましたが、行きたがりませんでした。

陸上はただ友だちがいたので行きたかったようなので、私が却下しました。

 

実際にした習い事は、こどもチャレンジからはじまり、チャレンジ5年生まで通信教育をしました。

ピアノ、書道、スイミングをしました。

習い事の決め手は、いつも子供の意思

選んだ決め手は、いつも子供の意思です。

私からさせたことはありません。

 

子供は自分で選んだので、楽しそうに行っていました。

 

家族としては、送迎が増えるのがその度に大変でしたが、その都度、みんなでのりこえました。

習い事をすることによって、可能性を伸ばせるのがとても良いことだと思います。

才能を伸ばしてあげられます。

 

悪い点は、送迎が大変なことでしょうか。

家計的には、、一つ終わったら、また次だったので、負担は少なかったです。

月謝は、ピアノが一番高く、1万円くらいでした。

書道が一番安く、4000円くらいです。

家計的には、重なると大変だと思いますが、一つ終わったら、また次を習ってとやりましたので、負担は少なかったです。

習い事、親がさせるのではなく、子供の意思を尊重が一番

親がさせるのではなく、子供の意思を尊重してあげるのが一番だと思います。

嫌なことをずっとさせても吸収されません。

 

今後は、書道は続けていきますが、勉強中心となるので、学習塾がメインになります。

学習塾も自分で決めさせました。

学校でならわないことを吸収してほしいです。

 

同じ習い事を検討されている方は、とりあえず、なんでも体験や見学に行かれることをおすすめします。

それで、子供の意思を尊重して決めていただくと良いと思います。

就学前に出来る範囲の色々習得させたく、ベネッセとDWEを。

1人目の子供は私が27歳の時に出産した子で男の子です。

地方で住んでいるので幼稚園のお受験などはなかったです。

ただ教育はしっかりと受けさせたいと思っていました。

就学前までに読み書きや簡単な計算は覚えさせていた方が、すんなり小学生での授業を受けられると考えたので、通信教材を取っていました。

また、これからの時代は英語が必要だ考え、自宅で出来る英語教材を購入しました。

小さいころに耳で英語に触れさせる時間が長いほど良いと聞いたからです。

知育の通信教材はベネッセのしまじろう

様々な中から知育の通信教材はベネッセのしまじろう、英語は、90万円のディズニー英語システム(DWE)の教材を選びました(これは大失敗でした)。

二つともキャラクターを見慣れている事で、様々なサンプルを取り寄せた中、子供が一番反応が良かったからです。

ベネッセの通信教材は、その時期に合わせた成長段階でしまじろうが自然に見本を見せてくれます。

それに沿って子供が知識や、やり取りを身に着けていることが目に見えて分かりました。

DWEは2歳半ごろ購入しましたが、残念ながら5歳まで

ベネッセの教材は月々2千円弱と続けやすい価格で1歳から6歳まで続けました。

ひらがなやカタカナ、数字を覚えるのも早く、小学校でも遅れることなくすんなりと勉強に取り組めています。

DWEは2歳半ごろ購入しましたが、残念ながら5歳までしか続けられませんでした。

自宅で私が先生になるというのは無理だったようで、5歳からは英語教室に通っています。

DWEは教材費も高く、その後も月会費をずっと支払い続けないと壊れた時の保証がないため家計には厳しく、子供も初めのころより飽きてしまい見向きもしなくなったので手放しました。

でも、小さいころに聞いていた耳は生きていたようで英語教室に通ってからもすごく役に立っています。

通信教育の定番、ベネッセの子どもチャレンジは好きな時にできて気分やの子どもにぴったり

子どもは私が30歳の時に産みました。

元気な女の子です。

習い事をさせることになったきっかけはダイレクトメールです。

ベネッセの子どもチャレンジのダイレクトメールがとても豪華でした。

ベネッセの子どもチャレンジに娘が興味を持ちました。

子どもようにちょっとした絵本がついていて、娘がとても気にいったし、月々の金額もそれほど高くないのでやってみようと思いました。

ほかに候補となったのは水泳とリトミックでした。

やはり、子どもが小さい時は勉強よりも身体を動かすことが大事だと思うからです。

しかし、水泳もリトミックも月謝が高いのが難点でした。

まだ、頻繁にお昼寝をしたり、気分にむらのある娘が月に何回も決まった時間に教室に通えるとは思えませんでした。

通えない時や気分が乗らない時に私が月謝が無駄になってしまうとイライラしてしまいそうでした。

ベネッセの子どもチャレンジにした理由は・・・

体験教室は何度か行きました。

水泳は楽しそうでしたが、リトミックはまったく興味を示しませんでした。

ベネッセの子どもチャレンジなら家で、娘の機嫌がよく、私の都合が良い時に一緒にやることができるので良いと思い、夫にも相談して決めました。

決めては価格と家で出来ること。

そして、躾の役にたちそうだったからです。

子どもチャレンジは一カ月2000円程度です。

これで親向けの子育て情報と子どもの玩具がついてくるので、あとは一切玩具を買わないと思えばお得かなと思います。

家計にはそれほど負担ではありません。

子どもチャレンジの教材はものによって子どもが興味を示したり、示さなかったりしますが、トイレに興味を持ってくれたり、物の名前を覚えたりしてくれて、毎日楽しんでいます。