我が家には子どもが2人いますが、一人目の子どもは自分が29歳の時の子どもです。
女の子でしたので、目に入れても痛くないほどかわいらしいと思いました。
妻が教育に熱心で、自身も英会話が得意だった事もあり、英会話の教材を検討する事になりました。
選んだ英会話教材は、ディズニーの英会話
他にも、ベネッセなども並行して検討を行い始めました。
特に比較検討した点は、子どもが楽しんで取り組む事が出来る工夫が有るかどうかでした。
その点、ディズニーの英会話はミッキーマウスをはじめとした大好きなキャラクターが教材のいたるところにつかわれています。
なので、遊びながら学んでいけるだろうという、期待がありました。
子供が喜ぶディズニーの英会話
実際にやらせてみると、子どもも楽しんで学んでいるようです。
やはり、普段からテレビで見ているキャラクターは親近感があるのか、抵抗感がないようです。
こちらが選んだ理由は見事に的中しました。
それから英語に言いなおすと何かを聞くと、答えられるようになっていきました。
我が家でも、これは英語で何と言うの?と子どもに考えさせる工夫を取り入れるようになっていきました。
高い買い物ではありましたが、毎月費用が掛かるわけでは有りませんので家計におおきな影響は有りませんでした。
子どもに良い影響が有ったので満足をしています。
勉強が嫌いにならないよう教材選びはとても重要
子どもには色々な事に興味や関心を持ってもらいたいと考えています。
年代ごとに必要になる教材や学習に関する資料も変わっていくかとはおもいますが、出来る限り教育にはお金をかけていきたいと思います。
次は学研や公文式を考えていました。
英語でも何でもそうですが、勉強が嫌いにならないような教材選びは環境作りがとても重要で、大切な事です。
あとは、子どもの目線で考えることが重要なので、それらをわすれないようにして下さい。